ジスロマックで下痢の副作用が

ジスロマックでは副作用で下痢になるケースがあります。これは、薬の有効成分が病原菌だけでなく整腸作用のある菌まで働きを抑えてしまうのも一因です。下痢を予防するなら、ジスロマックと共に整腸剤を用いるのも1つの方法です。

ジスロマックの飲み合わせ

ジスロマック服用中は、抗生物質の入っていない風邪薬であれば併用が可能です。また、鎮痛剤や整腸剤との飲み合わせも問題ありません。ただ、乳製品は脂肪分がジスロマックの効果を弱める可能性がありますし、飲酒もジスロマックの服用中はできれば控えるのが無難です。

ジスロマックの飲むタイミング

ジスロマックは、1日に1回同じ時間に2錠服用することとされています。食後に飲むとしても、食事の時間はその日によって変わる可能性もありますが、大事なのは前日と同じ時間に飲むことです。また、飲み忘れても時間を空けずに大量に飲むのはいけません。

ジスロマックの飲み方

ジスロマックの飲み方は、クラミジア感染症の治療に用いるなら成人であれば1日に1回1000ミリグラムを服用するのみです。また服用時には、食事から2時間空けるのがポイントです。苦みが気になるならアイス等で軽減する手段もあります。

ジスロマックは何錠で感染症を治療?

クラミジア感染症の治療でジスロマックを飲むなら、500ミリグラムを1日1回2錠服用します。尿道炎などの治療では、1回で4錠となっています。もし飲み忘れてしまったなら、1日以内であれば1回分を服用するのが可能です。

内服薬ジスロマックとは

ジスロマックの内服薬には、錠剤があります。配合成分のアジスロマイシンが250ミリグラム、500ミリグラム、1000ミリグラムとに分かれています。また、骨盤内炎症性疾患の場合はジスロマック注射剤と内服薬の250ミリグラム入りを併用します。

ジスロマックは何の薬?

ジスロマックはマクロライド系の抗生物質であり、殺菌効果で細菌から来る感染症の治療に用いられます。主に性病であるクラミジアの治療に使われ、歯周病や副鼻腔炎の治療にも使われる、幅広い適応症があるのが特徴です。

ジスロマックの特徴

ジスロマックは、細菌のリボソームがタンパク質と合成するのを阻害し、死滅させる効果が期待できます。また、ペニシリン等によるショックも少ない点が特徴であり、有効菌種が狭い点も特徴となっています。呼吸器などへの組織移行性も高いでしょう。