ジスロマックの飲み方

ジスロマックはどの様に飲むのが正しいの?


ジスロマックに限らず、薬を飲むとしたら用法や用量は守らなければいけません。しかし、クラミジアなどになってしまった場合のために、ジスロマックはどの様に飲めばよいのかを知っておきましょう。

ジスロマックは食後2時間以上空けてから服用しよう


ジスロマックは、クラミジア感染症の治療に特に効果があるとされている抗生物質です。クラミジア感染症を治療するための飲み方としては、成人であれば1000ミリグラムを1日1度服用するのみとなっています。250ミリグラムのジスロマックなら、4錠分を一気に服用しましょう。ジスロマックSR(成人用ドライシロップ2g)もありますが、こちらは1瓶を1回のみの服用となります。また、ジスロマックは空腹時に特に効果を発揮してくれます。食後に服用するとすれば、食事をしてから2時間以上は時間を空けるのがポイントです。そして、ジスロマックを飲んだなら2時間以上は食事をしないようにしましょう。クラミジア感染症に効果的ではあるものの、飲み方や飲む量を間違えてしまうとトラブルが起きる可能性もないとは言い切れません。よって、医師に言われた飲み方や飲む量を守るのが大事です(医師に処方してもらった場合)。もし他にも飲んでいる薬があるなら医師に報告をした上で服用して、アレルギー体質の方も医師に確認をしておきましょう。

ジスロマックは苦い!?その対策方法について


ジスロマックは人によっても異なりますが、苦みがあると感じる方もいます。その場合、飲み方を工夫すると苦いのが得意ではない方でも飲みやすくなるでしょう。薬を飲む時には、水もしくはお湯にそのまま溶かす(細粒の場合)のではなく、日常的に飲んだり食べたりする食品に混ぜる手段があります。ただ、ジスロマックを混ぜる食品次第では、さらに苦みが増してしまうケースもあるため、注意が必要です。細粒のジスロマックと混ぜることで苦みが軽減される食品は、例えばアイスクリームのバニラ味やチョコレート味などが当てはまります。また、牛乳やコーヒー牛乳も苦みが軽減されます。メイプルシロップなども適しているのではないでしょうか。ただし、かえって苦みが増えてしまう飲料もあります。該当するのはポカリスエットやアクエリアスなどといった経口補水イオン飲料や、オレンジジュースなどの柑橘系飲料なので、これらの飲料には混ぜないようにしましょう。