ジスロマックは何錠で感染症を治療?

ジスロマックを何錠飲めば感染症が治療できるのか迫ろう!


薬というと、何錠飲むのかが決まっているものです。これはジスロマックも同じであり、一体何錠飲むと感染症の治療ができるのかについて考えてみましょう。

クラミジア感染症の治療で飲む場合には何錠必要?


クラミジア感染症の場合は、アジスロマイシンが500ミリグラム含まれているジスロマックを、1日1回で2錠飲みます。クラミジア感染症の治療をするためには、アジスロマイシン1000ミリグラムを1日に1度飲む必要があるため、ジスロマック500ミリグラムを2錠飲むと、アジスロマインが1000ミリグラム摂取できるということです。ジスロマックのジェネリック医薬品であるアジー500ミリグラムの場合も、ジスロマックと同様の効果が期待できるため、1回で2錠服用するのが適しています。なお、ジスロマックはアジスロマイシンが1000ミリグラム配合されているものもあるので、ジスロマック1000ミリグラムを服用するなら、1日1回で1錠飲むだけで済みます。また、クラミジア感染症の治療でジスロマックを処方され、1回に4錠飲むと1時間半ほど経過したころに吐き気を催して嘔吐をしてしまったという事例があります。

クラミジアの治療のために飲む場合は?


クラミジア感染症以外の感染症の治療でジスロマックを服用するなら、アジスロマイシン500ミリグラムを1日1回飲みます。よって、ジスロマック500ミリグラムを1回に1錠服用しましょう。クラミジア感染症の場合よりもアジスロマイシンの量が半分で済みます。ジェネリック医薬品のアジーの場合も同じです。ジスロマック500ミリグラムを1日に1錠、3日間継続して飲むと、細菌性感染症の治療への効果が期待できます。

尿道炎などの治療なら1回4錠が必要!


尿道炎などといった病気の治療では、1回で4錠を服用しましょう。ジスロマックは飲み忘れてしまった場合には、1日以内なら1回分を服用するのが可能です。1回飲んだならおよそ24時間後に2度目、2回目を飲んだ24時間後に3回目を飲んでください。強い薬なので、もし飲み忘れても2回分を1回で服用するのはNGです。飲み方や飲む量に関しては、しっかりと守る必要があります。十分な薬の効果が得られなくなりますので、自己判断で薬を飲む量を決めるのはいけないのです。